HOT ! 裏千家15世鵬雲斎大宗匠御書付『乾山写梅茶碗』永楽善五郎(即全)造 (共箱) 永楽即全 乾山写松之画詩入平茶碗 鵬雲斎書付 ※十六代永楽善五郎

永楽即全 乾山写松之画詩入平茶碗 鵬雲斎書付 ※十六代永楽善五郎。栗山園オンライン通販部 / 【出物】 乾山写雲錦茶碗 16代永楽善五郎(即。裏千家15世鵬雲斎大宗匠御書付『乾山写梅茶碗』永楽善。紅白の梅の絵が乾山風に豪華に絵付された瀟洒なお茶碗です。永楽即全 乾山写松之画詩入平茶碗 鵬雲斎書付 ※十六代永楽善五郎。鵬雲斎大宗匠の御書付がありますので大切なお茶会にも安心してお使いになれます。大明成化年製　角皿　5客　古伊万里　明治期。印は土見せ高台脇に捺されております。イ797 花入『大徳寺　福本積應　極箱』『銘　喫茶去』『竹器師　影林宗篤』竹花器。共箱は箱裏に『善五郎造』として印が捺されています。骨董品　アンティーク品　茶托　利　勝家　古物　時代物　コレクション　　7。蓋裏には鵬雲斎大宗匠が『永楽造 梅絵茶碗 今日（花押）』と御書付されております。招福　招き猫 アンティーク　古瀬戸　レトロ　縁起物　約１８センチ　猫　置物。書体からお若い頃のものであることが判ります。英国アンティーク　ニューホール　トゥルートリオ。蓋表裏に若干シミのようなものがございますが、こちらは上質な桐材によくあるアクのようなもので汚れではございませんのでご安心ください。特大　ひょうたん　瓢箪。キズお直しござません。南部鉄瓶　銅蓋　湯沸かし　茶道具。口径11.7㎝　高さ8.2㎝　高台径5.7㎝共箱。イ831 炭斗『水谷六々斉』『桜皮　炭斗　共箱』茶道具。▢裏千家15世鵬雲斎宗室大正12年(1923)～現在茶道裏千家15世家元。坂倉正治作　萩焼　茶碗　共箱　仕服付　茶道具。現大宗匠。アンティーク 高麗青磁 花器。大正12年京都に生まれ、同志社大学法学部経済学科卒。中国　紫砂　朱泥　急須　茶壷　在銘　M　R5365E。昭和18年から終戦まで海軍に入隊在籍。未使用品　鋳心ノ工房　増田尚紀デザイン　平つぼＬ　鉄急須　南部鉄瓶　南部鉄器。戦後はハワイ大学で美学を専攻し、さらに大徳寺管長瑞巌禅師に参禅、得度して鵬雲斎玄秀宗興居士と号することとなった。神楽面 日下義昭作。昭和39年、父の淡々斎宗室が旅中に急逝するとともに遺業を継いで内外各地に活躍し、今日にいたっている。茶箱　川根の茶箱専門店　前田工房。花押は家督継承当時と今日では幾分形態を異にしているが、基本形は同じで、十五世の十五からとられたもの。兜。▢16代永樂善五郎〈即全〉（えいらくぜんごろうそくぜん）大正６年(1917)～平成10年(1998)千家十職。骨董 古伊万里 鉢 大中小 恵比寿 美品 盛り鉢 器 染錦 ３つ 飾り鉢。15代正全の長男。唐津焼　古唐津　絵唐津　酒盃　ぐい呑　在銘　五客　V　7250。父正全の急逝により、18歳で善五郎を襲名。鍋島焼き 白磁 十二支置物 鍋島大五作。昭和12年(1937)、三井家の別荘に城山窯を築いてから、本格的な作陶を展開した。#322 ヴィンテージ　水差し　陶器　大型。戦後は茶道界の隆盛の中で三千家の茶陶などを多く制作する一方。茶道具 組み立て式 溜め四方棚 紙箱付き。樂家14代覚入らと京都伝統陶芸家協会を結成して会長を務めた。稲嶺盛吉　花瓶(花入れ)②。京都市文化功労者表彰、京都府文化賞特別功労賞を受賞。未使用 錫製 御盃 一対 二客 酒盃 ぐい呑み 共箱 約59g 酒器。【参考文献】茶人の花押　小田榮一著　河原書店千家十職手業の小宇宙　世界文化社#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶道具#茶碗#茶会#今日庵#千利休#裏千家#家元#千宗室#淡交会#古美術#鵬雲斎#玄室#古美術#大徳寺#京都#和#瀟酒#古美術#茶席